新しい時代に活躍できる積極性を備えたナースの育成
看護師を取り巻く環境は大きく変化しています。
1つには医療の高度化
2つ目には医療ニーズの多様化
3つ目には医療の効率化
このような社会状況の中で「質のよい看護、つまり、患者が安全で安心できる看護を 受けられること」が重要になってきます。
本校では、学生自身が考えを表現したり、他者の話を聞くことを大切にしたグループディスカッションや、学年を越えて看護を考える機会をカリキュラムに多く組み込んでいます。また、学内での技術演習では、教員のデモンストレーションを視る前に、自分たちで考えて行動してみるという組み立ても行い、指示を待つから自ら考え行動し、疑問に立ち止まり、再度考えて行動することを大切にしています。
3年間の基礎教育を通して、学生一人一人が自分の持つ強みを活かし、さらに社会の要請に応えていくための情報の収集力・意思力・柔軟性・発展的な思考を身につけられるよう取り組んでいます。

医療に奉仕したいという強い信念を持ったナースの育成

看護教育に普遍なこととして、(1)看護を実践する人間としての成長、(2)病気や障害や年齢のいかんを問わず、人々の幸せな生活を築くための健康への働きかけを看護実践の根底としています。
看護の役割を果たしていくために必要な知識・技術を段階的に習得できると同時に、生命に対する畏敬の念を持ち、他者・自分自身を大切な存在として思いやる優しさや感謝の気持ちを実習等多くの体験から育んでいきます。
「看護師になりたい」という思いを「こんな看護を実践したい」に発展させいていくプロセスを重視し、一人一人が「私の看護観」をこの3年間で培っていけるよう対話を重視した支援を行っています。
