「知識」「技術」「心」をバランスよく育てる実習
基礎実習
歯科衛生士は、歯の正しい磨き方指導、歯石除去や、歯や口腔内への薬の塗布などの予防処置をすることができます。基礎実習では、少人数グループ制で授業が進められます。
臨地実習(幼稚園実習)
学園付属幼稚園の園児に対するむし歯予防指導の実習も採り入れています。有意義な実習として好評です。このほか、地域での公衆衛生活動として歯の衛生週間には、保健センターなどで地域の人々に正しい歯の磨き方や口腔ケアについての保健指導を行います。
臨床実習
歯科衛生士は、健康に関わる重要な仕事に携わります。そのため、校外の歯科医院において臨床実習を行い、実践の場で「技術」を磨き、実践力と総合力を養成します。


1年次の実習内容
| 歯科診療所実習(見学及び実習) | 歯科衛生士の職業の理解を目的に臨床現場で診療の流れ等を見学します。 |
| 大学病院見学実習 | 鶴見大学歯学部の協力を得て、同大学付属病院の見学実習を行います。臨床の現場をより専門的に見学することで、講義で学んだ事の理解が深まります。 |
2年次の実習内容
| 1・2年合同実習 | 2年生が1年生に歯ブラシの指導を行う実習です。ブラッシング指導はもちろん、先輩から後輩へ勉強のアドバイスや体験談などを聞くことも出来る貴重な時間になっています。 |
| 大学解剖学教室見学実習 | 特別講義を受けた後、歯科大学解剖棟において人体解剖見学実習を行い、人体の構造の認識と理解を深め、臨床に生かします。 |
| 歯の衛生週間実習 (歯の健康フェスタ) |
歯科医師会が地域で行う6月4日からの「歯の衛生週間」のイベントに参加し、歯科検診・ブラッシング指導のアシストを行います。 |
| 幼稚園・保育園実習 | 学園付属幼稚園や保育園へ出向き、園児たちに手作り紙芝居や人形劇で歯磨きの大切さやブラッシング方法を楽しく指導します。 |
| 障害者歯科診療所実習 | 障害を持つ患者さんの歯科診療の現場を見学し、専門家によるチーム医療とその中で歯科衛生士の役割について学びます。 |
3年次の実習内容
| 歯科診療所における臨床実習 | 2年次〜3年次にかけて、校外の歯科医院で臨床実習を行います。実習内容は、歯石除去・う触予防処置・歯科診療の補助・歯科保健指導・歯科治療の見学等を行います。学校で学んだ基礎知識・技術を土台に多くのことを勉強します。 実習中はきめ細やかな指導を受け、その体験を通して歯科衛生士としての自覚を高め、患者さんとの関わり方を学んでいきます。 |

