歯科助手から歯科衛生士を目指して入学
吉野舞さん
★歯科助手から歯科衛生士へのステップアップを目指した理由を教えてください。
歯科助手だと国家資格がないので、仕事内容が狭く限られます。私の場合、仕事での成長、歯科医師との共同作業、患者さんとの一対一のやりとりをしたいと思ったので、歯科衛生士を目指しました。さらに、歯科医師から「歯科は奥深い」と教えられたことなどから、歯科衛生士になるというモチベーションが上がりました。
★本校を選んだ理由、魅力を教えてください。
駅前というのは、すごく良いと思います。私の場合は、在校生に知り合いがいるのと、卒業生数名と同じ職場に勤めていたので、いろいろ学校生活のことを聞けました。勉強は大変だけれど、楽しかったと言っていました。また、卒業生からの勧めもあり決心しました。
★進学するにあたり、年齢や学費の面での不安はありましたか?また、進学する決め手となったことは何ですか?
歯科衛生士養成校が3年制になり、卒業は20代後半ということで正直迷いはありました。学校には、ろうきん提携融資教育ローンを利用して通っています。私が歯科衛生士になりたいと思っていたのがまだ2年制の時で、学費ローンの制度があることを知らず、入学が先延ばしになり今に至ります。歯科衛生士になりたいと思う気持ちがあれば進学できると思いました。
★歯科助手を経験して、どのような歯科衛生士になりたいと考えていますか?
元々は、歯並びや色などを気にして、審美を中心に行っている歯科医院に勤め、私自身も矯正をしていたので、患者さんに共感できると思い、アドバイスやクリーニングをして、美を追求する患者さんの力になれたらと思っていました。しかし、勤めていた歯科医院が歯周病、口腔外科を中心に行っていたこともあり、学校での口腔解剖学や病理学を学ぶうちに、臨床をたくさん積み、歯科医師との連携、共同作業をしていきたいと思うようになりました。
★最後に、現在歯科助手で歯科衛生士への転身を目指している方へのメッセージをお願いします。
アシスト業務などで経験を積んでも、成長には限界があります。国家資格を持つ歯科衛生士ならば、その壁を突き破り、努力次第ですごく幅が広がると思います。患者さんからの信頼を得ることもでき、胸を張って仕事ができると思います。
歯科助手から歯科衛生士を目指して入学
横山直美さん
★歯科助手から歯科衛生士へのステップアップを目指した理由を教えてください。
歯科助手として歯科医院で働くまでは、歯周病はどんな病気なのか、正しい歯磨きの仕方も知らないことがほとんどでした。私は、少しでも多くの方にセルフケアやメンテナンスの大切さを伝えていきたいと思っています。患者さんの話を聞き、伝えることは歯科助手でもできますが、メンテナンスをしてあげたり、治してあげれたらという思いがどんどん大きくなりました。歯科衛生士の仕事は、子供から大人まで、その人のお口をケアすることにより、全身の健康をサポートできる素晴らしい職業だと思います。
★本校を選んだ理由、魅力を教えてください。
まず一番に、自宅から近かったことです。平塚駅から徒歩1分というのも魅力的でした。知り合いに本校の卒業生がいたので、学校生活の話などを聞き、入学を決めました。
★進学するにあたり、年齢や学費の面での不安はありましたか?また、進学する決め手となったことは何ですか?
年齢の面では、学校になじめるかが不安でした。しかし、クラスメートはさまざまな年齢なので、年齢に関係なく皆仲良くなりとてもよかったです。進学する決め手となったのは、「歯科衛生士になりたい」という気持ちです。翌年になっても思うのなら、早いうちに進学しようと思いました。
★歯科助手を経験して、どのような歯科衛生士になりたいと考えていますか?
歯科助手として働いている時、私は専門的な知識がないからこそ、歯科医師や歯科衛生士よりも「患者さんの気持ちがわかる」「患者さんに近い存在」でいられたと思います。その気持ちを忘れずに患者さんの気持ちを考えてあげられる、思いを共有できる歯科衛生士になりたいです。
★最後に、現在歯科助手で歯科衛生士への転身を目指している方へのメッセージをお願いします。
正直、勉強は思っていたより大変です。しかし、自分の知らなかった知識を得ることにより、現在学業の合間に従事している歯科助手の仕事にも自信が持てますし、新たに見えてくるものもたくさんあります。将来歯科衛生士として働けるのが今からとても楽しみです。

