歯科衛生士とは
今、日本歯科医師会が提唱する、80歳で自分の歯を20本は残すという「8020運動」の中心となって活躍しているのが歯科衛生士です。
歯科衛生士は、看護師などと同様に厚生労働大臣免許の国家資格です。
歯科衛生士の三大業務
歯科予防処置
虫歯の予防や歯周病の予防
歯石や歯垢を除去し、虫歯や歯周病といった歯や歯ぐきの病気を予防します。
歯科診療補助
治療アシスタント
歯科医師がスムーズな診療をするためにアシスタント業務を行います。
歯科保健指導
ブラッシング指導・口腔ケア
ブラッシング指導や食生活のアドバイスを行い歯の健康全般をサポートします。
歯科医療の現場

三大業務を柱に、審美歯科や矯正歯科の分野で歯科衛生士の活躍が期待されています。また、介護保険の改正により、高齢者の口腔ケアの分野で歯科衛生士の活躍が認められるようになりました。
さらに、歯科医院での臨床経験が5年以上あれば、歯科衛生士もケアマネージャー(介護支援専門員)の受験資格を取得することができます。
このように歯科衛生士の活躍の場は、ますます広まっています。

